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createLinearGradient

Canvasを試してみる その6 完結

つーわけでCanvasの試行がてら
TiltShift Generatorもどきを作ってきたが
一通りの機能を設定したところで完成とする。
TiltShiftかどうかすら疑わしい出来だが。

本当はfile apiも使って任意のデータを編集できるようにしたかったが
それはsafariが対応してからにしよう。

canvas09
html(別ウインドウ)

感想

HTML5 vs Flashって

だれが言い出したんだろうか。
何から何まで(でもないが)クライアントサイドで出来てしまうFlashは優秀だ。
確かに、今回の”TiltShift Generatorもどき”作りながら
「ブラー処理ひとつ出来ぬモノにFlashの代わりが務まろうなど片腹痛いわ!」
とか自分の技術力を棚に上げて思ったりもしたが
別にブラー処理なんてクライアントサイドで実装する必要も無い。
負荷のかかる処理なんかは、それこそ雲の向こうで処理してもらって
その結果が満足に表示できれば何ら問題ないわけで。

単純なHTML5 vs Flashって事で比較すると機能面でFlashのコールド勝ちだけど
そもそもそんな単純な話じゃないので比較自体意味を成さない。

で、HTML5っていつ普及するの?

単純な疑問がここ。
Flashの最も優れた所はクロスブラウザであるところだと思っている。
個人的な意見だがFlashが爆発的に普及したのは
・ネスケとIEで同じように見える
・金額(利幅)が大きい
っていう制作側に対する恩恵が大きかったからで
ユーザーが望んだ結果と言うよりは送り手側の都合の方が大きかったからだと思っている。

僕が2000年代初めに働いていた会社では
全部のブラウザで同じ見え方にするっていう事が何よりも優先されていて
Win、Mac間のテキストの大きさとかマージンの調整とか何かと面倒が多かった(cssが普及する前だったし)。
でもFlashだったらpluginさえ入っていれば見え方も同じ、さらにレイアウトも自由自在。
「じゃFlashにしましょうよ」は魔法の言葉w。
それにFlashだと一人、もしくは少人数で制作が可能なうえ、
大量のHTMLをコーディングするより金額が大きいと言う状況だった。
今考えるとベクターベースで容量が軽いとかはどちらかというと外向けの理由の様な気がする。

なのでHTML5の実装状況が各ブラウザでまちまちってのはホントいただけない。
将来的にはマシになるかと言えばどうだろう?
未だにIE6がーとかだしなー。

とは言っても

今後Flashだけで家が建てられるとか言う状況でもない。
広告費は減っているし、スペシャルコンテンツでウン百万とかいう時代は多分終わりつつある。
というかFlashはスキップされるためのオープニングとかじゃなくて
もっとFlashの機能が最大限活かされるイカした場所で使われるべきだと思う(具体例は出てこないけど)。

というわけで

まぁ色々書いては見たけど
そんなことより
次はCanvasのアニメーションを試してみたいと思う。

だってほら
「動いてる、動いてる、いいなーーわっくわくするなーー♪」
とか言いたいじゃん。

Canvasを試してみる その5

前回からの続き。

createLinearGradientでアルファチャンネルマスク

canvas08
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